ハス
原産地はインド亜大陸とその周辺。地中の地下茎から茎を伸ばし水面に葉を出し、草高は約1m、茎に通気のための穴が通っています。水面よりも高く出る葉もあり(スイレンにはない)、葉は円形で葉柄が中央につき、撥水性があって水玉ができます。
花期は7~8月で白またはピンク色の花を咲かせます。 早朝に咲き昼には閉じてしまいます。
園芸品種も、小型のチャワンバス(茶碗で育てられるほど小型の意味)のほか、花色の異なるものなど多数あります。
(Wikipediaより)
花言葉
「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」
時期
7月~8月
見頃は目安です。開花時期は、各寺、年によっても変わります。
詳しくは、各寺にお問い合わせください。
ハスがサブのお寺
-
大阪府池田市伏尾町697
Tel.072-752-1857
-
奈良県葛城市當麻1263
Tel.0745-48-2202