ツツジ
ツツジ属の植物は低木から高木で、葉は常緑または落葉性で互生、果実は蒴果です。4月から5月の春先にかけて漏斗型の特徴的な形の花(先端が五裂している)を数個、枝先につけます。ツツジは日本では古くから園芸品種として、交配され美しい品種がたくさん生まれました。中でもサタツツジとヤマツツジやミヤマキリシマなどをかけ合わせて生まれたクルメツツジはその代表で種類も多く色とりどりの花が咲き、満開の時期はまさに圧巻です。ヒラドツツジも日本全国でよく見られる大型のツツジで、花も大きく街路樹としてもたくさん植栽されていて、ケラマツツジやモチツツジ、キシツツジなどを親としています。(Wikipediaより)
花言葉
「節度」「慎み」
時期
4月~5月
見頃は目安です。開花時期は、各寺、年によっても変わります。
詳しくは、各寺にお問い合わせください。
ツツジがサブのお寺
-
兵庫県丹波市青垣町桧倉514
Tel.0795-87-5081
-
兵庫県養父市八鹿町高柳1156
Tel.079-662-2865
-
兵庫県加古川市加古川町北在家424
Tel.079-454-7053
-
滋賀県高島市朽木岩瀬374
Tel.0740-38-2103
-
和歌山県橋本市菖蒲谷94
Tel.0736-32-1774
-
大阪府河内長野市寺元475
Tel.0721-62-2134
-
京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
Tel.0774-76-3390