お花のご紹介

大山レンゲ

古くは1695年の伊藤伊兵衛による園芸書『花壇地錦抄』に記載され、延宝年間に江戸に栽培用として持ち込まれました。和名は奈良県南部の大峰山に自生していて、ハスの花(蓮華)に似た白い花を咲かせることに由来します。別名が「ミヤマレンゲ」(深山蓮華)。学名の種小名(sieboldii)は、ドイツ人のシーボルトに由来します。鑑賞用として苗木が販売されているものは、近縁種のオオバオオヤマレンゲであります。(Wikipediaより)

花言葉

「変わらぬ愛」

時期

2月

見頃は目安です。開花時期は、各寺、年によっても変わります。
詳しくは、各寺にお問い合わせください。

大山レンゲがサブのお寺