ヤマボウシ
幹は灰褐色。葉は対生し、楕円(だえん)形または卵円形で長さ4~12センチ、全縁でやや波打っています。花は6~7月に開き、淡黄色で小さく、多数が球状に集合し、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見えます。庭木などにも利用されますが、本来山の谷筋などに自生する樹木であるので、水はけのよい常に水が存在する場所を好みます。夏に乾燥すると葉の回りが枯れたり、小枝やひどい場合は全体が枯れたりするので、乾燥させないことが必要です。(Wikipediaより)
花言葉
「友情」
時期
6月
見頃は目安です。開花時期は、各寺、年によっても変わります。
詳しくは、各寺にお問い合わせください。
ヤマボウシがメインのお寺
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兵庫県神戸市灘区摩耶山町2−12
Tel.078-861-2684