お花のご紹介

ヒラドツツジ

常緑低木で、4-5月頃に大きな花を開花させ、庭木、公園木、生け垣などに使われます。
古くから長崎県平戸市で栽培されてきたことが名前の由来とされ、1712年に出た『和漢三才図会』にはすでに「ヒラドツツジ」の名で紹介されていました。平戸市の崎方公園には300種からなる原木園があります。
交配が重ねられ数多くの園芸品種があり、オオムラサキもそのひとつです。(Wikipediaより)

花言葉

「愛の喜び」

開花時期は、各寺、年によっても変わります。
詳しくは、各寺にお問い合わせください。

ヒラドツツジがメインのお寺

ヒラドツツジがサブのお寺